投稿日:2025.06.24
ユメセン:夢の教室(5年生)
6月24日(火)、6月25日(水)は5年生を対象に「夢の教室」が行われました。
今年のユメセン(夢の先生)は、古木克明さん(1・2組)と多々良敦斗さん(3・4組)でした。
古木克明さんは、三重県松阪市出身の元プロ野球選手(外野手・内野手、右投左打)、元総合格闘家、YouTuber、一般社団法人スポーツFプロジェクト代表理事。(ウィキペディア(Wikipedia)より引用)
多々良敦斗さんは、静岡県出身のサッカー選手。仙台市クラブリーグ・LaBOLA仙台所属。ポジションはDF。青森県社会人サッカーリーグ・LIDEAL Aomori代表。(ウィキペディア(Wikipedia)より引用)
夢の教室の授業は前半と後半に分かれています。
前半は、夢先生と子どもたちが体育館でゲームをして一緒に活動します。体を動かすことで緊張した心ほぐします。そして、夢先生と子どもたちの心の距離を近づけます。
後半は教室に移動し、夢先生の夢トークの時間になります。子どもたちといっしょに自己紹介映像を視聴します。トーク後に子どもたちは自分の夢をシートにまとめ、発表をします。
(本ページはユメセン古木さんとの学習の様子の紹介です)