投稿日:2025.11.20
なにこれ~、たのしぃ~、もっとやりた~い (1年生)
子どもたちには、1人1台のタブレット端末が大和町より支給されています。大和町の場合はGoogleのChromebook(以下、クロームブック)が採用されています。高学年では探求や表現を実現するための一つのツールとして、毎日の学習の中で当たり前のように使われています。
でも、急に使えるようになったわけではありません。毎年の積み重ねがあって、自由自在に活用できるようになったのです。
今回は、初めてクロームブックを手に取り、自分のパスワードを入力し、ログインしたときのこと。紙ではなく、画面に絵を描くことができること、そして、タイピングが自分にもできることを知ったときのことをお伝えします。
教室の中からは、「なにこれ~、たのしぃ~」、「もっとやりた~い」という声があふれてきました。 こんな子どもたちの声を聞いていると、"デジタルの時代に生きている子どもたち"なんだと感じました。
もっと使ってみたいクロームブック
ものすごい図鑑(NHK for School)1年4組<7月>

お絵描き 1年4組<7月>

文字入力にチャレンジ


文字も入力できました 1年3組<11月>

お絵描きはさらに上達しました 1年3組<11月>

